※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。
動画編集は難しそう、長いタイムラインを細かく操作するのが苦手――そんな人に注目されているのがDescript(ディスクリプト)です。音声や動画を自動で文字起こしし、文章を編集する感覚で動画やポッドキャストを編集できるAIツールです。
・Descriptでできること
・日本語への対応状況
・無料版と有料プランの違い
・AI編集機能「Underlord」とは何か
・初心者向けの基本的な使い方
Descriptとは?
Descriptは、動画・音声・ポッドキャストの録音、文字起こし、編集、字幕作成などを1つの環境で行えるAI搭載の編集ツールです。最大の特徴は、動画を文字起こししたテキストを削除・移動すると、それに合わせて動画や音声も編集される「テキストベース編集」です。
\n
Descriptは日本語に対応している?
日本語利用を目的にする場合は注意が必要です。2026年9月時点で、Descript公式の料金ページに掲載されている多言語文字起こしの対応言語一覧には日本語が含まれていません。英語を中心とした動画・音声編集では便利ですが、日本語音声の文字起こしを主目的に選ぶ場合は、登録前に最新の対応言語を公式サイトで確認してください。
「Descript=日本語の文字起こしにも対応」と思い込まないよう注意しましょう。対応言語は機能によって異なる場合があり、今後変更される可能性もあります。
Descriptは無料で使える?
DescriptにはFreeプランがあり、クレジットカードを登録せずに試せます。現在の公式料金ページでは、Freeプランは月1時間のメディア処理、AI機能を試すためのクレジット、720pでの書き出しなどに対応しています。まず操作感を確認したい人に向いています。
Descriptの料金プラン
現在はFreeのほか、Hobbyist・Creator・Business・Enterpriseが用意されています。Hobbyistでは月10時間のメディア処理と1080p書き出し、Creatorでは月30時間・4K書き出しやより多くのAI機能、Businessではチーム向け機能などが強化されます。
料金は月払い・年払いで異なり、プラン内容も変更されることがあります。契約時には必ずDescript公式の料金ページで最新情報を確認してください。
\n
Descriptの主な機能
- 文字起こしを使ったテキストベースの動画・音声編集
- AIによるフィラーワードや不要部分の削除
- Studio Soundによる音声補正
- 字幕・キャプション作成
- 画面録画・リモート録画
- AI音声や動画生成機能
- 長い動画から短いクリップを作成
AI編集機能「Underlord」とは?
UnderlordはDescriptに組み込まれたAI共同編集機能です。自然な言葉で指示すると、カットの調整、無音やフィラーワードの削除、音声改善、ビジュアルや字幕の追加など、編集作業を支援します。従来の動画編集ソフトとは違い、細かな操作をすべて手作業で行わずに済むのが特徴です。
Descriptの基本的な使い方
基本的な流れは、①動画や音声をアップロードまたは録画、②生成された文字起こしを確認、③文章を編集するように不要部分を削除・並べ替え、④字幕や音声補正などを追加、⑤完成した動画を書き出す、という流れです。英語コンテンツなら、動画編集初心者でもテキスト中心で作業を進められます。
\n
Descriptはこんな人におすすめ
- 英語のYouTube動画やポッドキャストを編集したい人
- タイムライン中心の動画編集が苦手な人
- 文字を編集する感覚で動画を編集したい人
- 字幕やショート動画作成を効率化したい人
- AIに編集作業を手伝ってほしい人
まとめ
Descriptは、動画や音声を文字として扱いながら編集できるユニークなAIツールです。無料プランから試せるため、特に英語コンテンツを扱う人は実際の操作感を確認しやすいでしょう。
一方、日本語の文字起こしを主目的にする場合は対応状況に注意が必要です。自分が編集したい言語が現在サポートされているかを確認したうえで利用するのがおすすめです。
※料金・機能・対応言語・利用条件は変更される場合があります。登録前にDescript公式サイトの最新情報をご確認ください。
